LineChartの使い方

だんだんHOJ以外のことも書くようになっていく予感がする記事第1号

FlashBuilderでFlashを作り始めたので色々メモしてみる。
というわけで今日はLineChartとかいうコンポーネントの使い方について
こんな感じのものを表示します。

左のやつがLineChart、右のやつがLegendっていうみたいです。

とりあえずmxml

<mx:LineChart id="linechart1" x="x座標" y="y座標" dataProvider="{データ保存用変数名}">
	<mx:horizontalAxis>
		<mx:CategoryAxis categoryField="横軸の識別名"/>
	</mx:horizontalAxis>
	<mx:series>
		<mx:LineSeries yField="線の識別名1" displayName="線1でござる!"/>
		<mx:LineSeries yField="線の識別名2" displayName="線2でござる!"/>
	</mx:series>
</mx:LineChart>
<mx:Legend x="x座標" y="y座標" dataProvider="{linechart1}"/>

表示したい線の本数だけ内にを書けばいいみたいです。
で、肝心のデータの与え方。こちらはActionScriptで書きます。

[Bindable]
var データ保存用変数名:ArrayCollection = new ArrayCollection([
	{横軸の識別名:0, 線の識別名1:100, 線の識別名2:120},
	{横軸の識別名:1, 線の識別名1:90, 線の識別名2:70},
	{横軸の識別名:2, 線の識別名1:50, 線の識別名2:80}
]);

多分代入したら勝手に表示が変わります。多分。

レイアウトの整え方とかはわかりません。残念。

どうでもいいですがFlashBuilderは学生証の写真送ったら無料でライセンス貰えますよ!